
製品・サービス概要
ゼロアグリとは どんな製品か
経験と勘が必要な潅水と施肥を、ICTとAI技術で自動化し、節水・減肥・収量拡大を実現するロボットです。
センサーの情報を元に、作物が必要とする水の量を自動で計算し供給します。
栽培において「潅水(かんすい):水やり」と「施肥:肥料やり」は最も経験と勘が必要とされる技術になります。
その部分をAIが代替することにより、生産者の省力化や新規就農者の手助けをすることが可能になります。
また常に環境データや潅水施肥データを取得しているため、経験と勘に頼らないデータを活用した農業の実現が可能です。
自動と言われる潅水装置は以前から多数存在します。
そのほとんどすべては、「生産者が設定したら自動で動く」というものです。
例①タイマー式潅水装置:供給タイミング、供給時間、液肥混入量などを手動で設定。
例②日射比例式潅水装置:供給タイミング(積算日射)、供給量などを手動で設定。
つまり肝となる部分はイチから人間が都度考えて設定をする必要があります。
なぜか!?
日照、土壌、生育ステージなど、条件が日々異なるからです。
この部分は従来型の機械ではカバー出来ないため人間がイチから行う必要がありました。
それに対してゼロアグリのコンセプトとしては下記
「作物が1日に要求する潅水量≒蒸散量を予測計算し少量多頻度で水分ストレスがないよう潅水する」
日射量、土壌水分、生育状況などを加味し、その日に必要な水分量をAI技術で精密に予測計算します。
それにより、生産者が長年の経験と勘で毎日考えていた潅水施肥量、考える時間、作業量などの大部分を代替することが可能となりました。
農業経営者にとっての潅水施肥は、作物の出来を決める肝となるものの負担も大きい作業です。
その作業を正確に効率的に行うことによって「時間と心の余裕」を創り出すことが可能となります。
特徴・メリット
(1)作物にとってのメリット
◆作物にとって水分ストレスのない潅水が実現可能
ゼロアグリは生産者が設定した目標土壌水分量に沿うように、最適な量を計算し1時間に1回の潅水を実施します。
それにより「やりすぎ」(酸欠ストレス)や、「やらなすぎ」(塩類ストレス)がないように適湿を保つ、少量多頻度の潅水
により水分ストレスを与えずに育てることで作物の成長に寄与します。
(2)生産者にとってのメリット
◆省力化による生産性向上に加え、データを用いることによるノウハウの蓄積が可能
土壌水分、EC、地温などのセンサーデータはもちろん、ゼロアグリが考えて自動で供給した水および肥料の供給量も
専用の管理画面よりリアルタイムでモニタリングが出来ます。
生産者は作物を見ながら、データを見ながら必要に応じてお手持ちスマホから調整の指示をしていただきます。
このように生産性向上のための肝となる正確な潅水施肥が簡単にできることで、農業経営者の時間と心の余裕をつくります。
またセンサーデータおよび、日々の潅水施肥のデータはクラウドに蓄積していますので、
「施肥量は地域の推奨基準と比較して適切か」「豊作だった昨年と比べて適切だろうか」などの分析にお役立ていただく
ことでノウハウ蓄積に繋がります。
(3)ICTを活用したゼロアグリならではのメリット
◆継続的なアップデートで「進化」、常に最新の機能を使えます
ゼロアグリが従来型の農業機械と大きく違うのは「買い換えずに新しい機能が使えること」です。
生産者からの要望をもとにより使いやすくなるよう日々改善を繰り返していますが、今使っていただいている
方がその機能を使えなければせっかく要望をお聞かせ頂いたにも関わらず申し訳ない気持ちに…
ゼロアグリは、スマホアプリのようにアップデートをすれば「皆が」最新の機能を使っていただけます。
アップデート機能の一例
・LINE連携 LINEアプリと連携し、各種アラートやレポートが見られます
・猛暑日供給制御 あらかじめ設定した気温に到達しそうな日は給水効率を加味し肥料の供給方法を自動変更します
・急速調整 急な環境変化に対応すべく、ゼロアグリの変更に対する反応速度を早くします
その他作物:メロン、トルコギキョウ、レモン、ナス、ピーマン、ブドウ、梨、ホウレンソウ、ブルーベリー、パプリカ、アスパラ、パセリ、菊、水ナス 他
農業機械の新しい使い方のカタチ、サブスクリプション
最近よく耳にする「サブスク」。
サブスクとは、サブスクリプション(subscription)の略称です。
一定額を支払うことでサービスの提供を受ける権利を購入することです。
ゼロアグリでもこの度サブスクをはじめました。
初期費用無し!月額コミコミ
ゼロアグリの制御盤と土壌センサーを購入せずにご利用頂けます。
既に養液土耕の設備をお持ちの場合、既存の配管や資材を組み合わせ、初期投資額をさらに低減。
※配管や液肥混入器や電磁弁等は別途必要となります。詳しくはお近くの施工店へお問合せください。
3か月から気軽に試せ、農閑期は休会プラン
自分の栽培方法に合うか判断したい、使いこなせるか不安、という生産者様のために4か月目以降は毎月解約可能。更に、ゼロアグリを使わない農閑期のために休会プランも用意。使った分だけの費用負担なのでどんな栽培方針の生産者様にもお使い頂けます。
機器の故障交換保証は天災にも適用
大型台風や大雨、落雷など、予期せぬ天災で機器が故障しても修理費用は頂きません。基本料金内で、故障機と代替機を交換します。
詳細は下記をクリック
監視システムによるトラブルをいち早く検知
独自の監視システムにより24時間365日監視をしています。
流量が低下した、電気信号が途絶えているなどの情報は速やかにキャッチしご連絡します。
専属のサポート担当による充実サポート
・初期設定時の設定サポート
・使い方の相談
・新機能のご案内 などゼロアグリを熟知した専属スタッフがサポートします。
※栽培そのものに関する相談はいたしかねます。地域の普及員や営農指導員の方へご相談ください。
※サポート体制は料金プランによって異なる場合があります。
耳寄りキャンペーン&補助金情報
サブスクリプションがIT導入補助金の対象になりました!! 21万円~45万円
この度、ゼロアグリ制御盤のサブスクが補助金対象ITツールとして登録されました!
ゼロアグリをサブスクで新規導入されるお客様は、費用の一部にIT導入補助金を申請することができます。
申請には2週間ほどかかりますので、7月10日の締め切りに間に合うよう、お早目の申請をお願いいたします。
※IT導入補助金とは:中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートし、経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
詳細は下記よりご確認ください。

サブスク×会えなかった割。(最大約20万円相当)やります!
コロナウイルスの影響により、各方面での影響が多くでています。
「来てほしかったが、県外からの移動制限があったので来てもらえなかった…」
「検討はしたいがわざわざ来てもらうのは、周りにも気を使うし気が引ける…」
そんなお声を多くいただきましたので、当社としても何か出来ることはないかと考えました。
そこで、会えなかった割。と称して
ゼロアグリを動かすのに必要となる「電磁弁」をサービスします!
対象:一度もお会いせず、お電話、メール、ウェブ会議のやり取りのみでゼロアグリのサブスクプランをお申し込みいただいた方
特典:サブスクの基本料金内で、電磁弁を無料で追加いただけます!
ゼロアグリ使用に必要な電磁弁、最大8個まで(約20万円相当)が対象!
注意:サブスクリプションサービスを解約された場合、この電磁弁も制御盤・土壌センサー等と同じようにご返却頂きます。
ページ下部の『オンライン商談を予約する』『問い合わせする』より、会えなかった割希望。と記載ください。
是非ご検討ください。
資料ダウンロード
下記ボタンよりダウンロードいただけます。