農作業のつらい腰の負担軽減に、『マッスルスーツEvery』

【シリーズ累計販売台数は10,000台を突破！】いま、多くの農作業現場で選ばれています。

農作業に携わる皆さまが多く感じておられる、「腰」への悩み。

・植え付けや収穫、箱詰め作業などの長時間の中腰姿勢や腰を曲げる動き

・作物や肥料などの重量物の取り扱いや、トラックや倉庫への運搬・積み下ろし

などを繰り返すうち、いつしか腰への負担が積み重なり痛みを生じるケースが多いようです。

腰の悩みは単に身体だけでなく、思い通り動けないことで作業効率も悪化させますし、ひいては趣味のゴルフを満喫したり休日にお子様と遊んだりして過ごす、人生の大切な時間にも影響を及ぼしてしまうかもしれません。

マッスルスーツEveryはそんな皆さまの「腰」をサポート。空気圧を利用した人工筋肉の力で、腰への負荷を軽減します。

おかげさまで多くの農家の皆さまにご導入いただき、「効果を実感できた！」と嬉しい声をいただいております。

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【導入事例①】イチゴ農家

神奈川県のイチゴ農家 澤地さん。収穫では、どうしても中腰姿勢で長時間作業を行う必要があり、腰への負担を気にされていらっしゃいました。そこで出会ったのがマッスルスーツ。導入後は中腰での作業が楽になったと嬉しそうに語ってくださいました。

また、これまで身体を支えるために、片腕を台車に載せていましたが、マッスルスーツを使うことで両手を使って収穫することもできるようになり、腰への負担軽減だけでなく、作業効率の向上も実感されているとの声をいただきました。

【導入事例②】白菜・キャベツ農家

長野県で白菜・キャベツ農家を営む飯沼さんは、慣れない作業に腰の痛みを訴えていた農業実習生の方へマッスルスーツを提供されました。

装着後は腰痛を訴えることも確実に減り、雇い主として負担軽減を実感されているそうです。特に中腰でひとつの動作が連続する、収穫時の刈取り動作に非常に良いとの声を頂いております。

一方、箱詰め後のトラック積み込みでは、上に持ち上げる作業や移動がメインとなるため、あまり腰へのサポート効果は実感できなかったとのこと。様々な作業のなかで、「どの動作やシーンなら負荷を減らせるのか」を見極めていただくことが、正しく効果を実感し、継続的にご利用いただくためのポイントかもしれません。

【導入事例③】さつまいも農家（動画）

さつまいも農業を営む飛田さん。干しいもづくりで蒸し器に移動するときには約30kgのコンテナを、最盛期には日に何十個も運びます。もともと腰が悪く一時は寝返りも打てないほどだったという飛田さんがマッスルスーツを使って感じた効果とは？